阿弥陀三尊画像板碑
あみださんぞんがぞういたび
種類 | 群馬県指定重要文化財 |
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指定年月日 |
昭和49年12月23日 |
所在地 | 柏木107-2 |
鎌倉時代後期の乾元2年(1303)8月の年号と美しい画像が刻まれているのが特色。中尊の阿弥陀如来が脇侍の観音菩薩、勢至菩薩と共に飛雲に乗った来迎図で光背を背に緑泥片岩に線刻されている。高さ97cm、幅33cmで、美しさは県内屈指といわれる。
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更新日:2024年05月28日