青面金剛塔
せいめんこんごうとう
種類 | 重要文化財 |
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指定年月日 | 平成3年10月1日 |
所在地 | 青梨1024 |
庚申信仰のため元禄12年(1699)、高八木村講中11人が村の三本辻に造立。径36cm、厚さ13cmの蓮弁台座に高さ62cm、幅31cmの塔身中央に青面金剛童子の像を浮き彫りし、上方に日輪月輪を配し、下方に三猿が彫られた「六臂日月三猿」の庚申塔である。
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更新日:2024年05月28日