中山神社太々神楽
なかやまじんじゃだいだいかぐら
種類 | 重要無形民俗文化財 |
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指定年月日 | 平成元年4月20日 |
所在地 | 魚尾719 |

中山神社の例祭(4月15日近くの日曜日)に奉納する神楽は明家産泰神社系の太々神楽で、諸説あるが京都から伝えられたという。明治中頃の講中は1000人余である。現在の神楽舞は「鏡開き」、「大蛇退治」など18座ある。地元有志による保存会が祭日に奉納する。
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更新日:2024年05月28日