恐竜の足跡
きょうりゅうのあしあと
種類 | 天然記念物 |
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指定年月日 | 平成8年4月1日 |
所在地 | 神ヶ原 1241-1 |

昭和60年(1985)研究者が「瀬林の漣痕」上部の穴は水辺の砂浜を歩いた大型恐竜の足跡で右上部から左下にかけた凸凹模様は小型恐竜の足跡であると公表。日本最初の恐竜の足跡化石発見である。当時の中里村は恐竜王国を宣言した。
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更新日:2024年05月28日